「長寿のハーブ」がもたらす、心穏やかな日常とクリアな思考。
「一日中パソコンに向き合って、頭が休まらない」「些細なことで気持ちがソワソワする」。そんな、現代特有の「張り詰めた緊張感」を優しく解きほぐしてくれるのがレモンバームです。古くから「生命のしずく」と呼ばれ、長寿や知的な活力を象徴してきたこのハーブは、乱れがちな心身のリズムを穏やかに整え、凪のような安らぎと前向きな毎日をバックアップしてくれます。
学名:Melissa officinalis
味と香り:爽やかなレモンの香りに、ミントのようなわずかな清涼感が加わった、非常に優しく上品な風味です。お茶にするとクセがなく、誰にでも好まれる味わいです。
属名の「メリッサ」はギリシャ語で「ミツバチ」を意味し、蜂がこの花の蜜を非常に好むことに由来します。見た目はミントに似ていますが、葉をこするとフレッシュなシトラスの香りが立ち上がります。非常に強健で、一度植えると地下茎とこぼれ種でどんどん増えるほど生命力が強いハーブです。
シトラール、シトロネラール
レモンを思わせるフレッシュな香りの主成分。空間や内側を清らかに保つパワーに優れ、外からの不要な侵入を許さない「守る力」と、張り詰めた気分をふんわりと解きほぐす安らぎを届けてくれます。
ロスマリン酸
年齢とともに気になるダメージをケアし、内側からクリアな状態をキープする成分。季節の変わり目のムズムズ対策だけでなく、思考をスッキリとさせ、聡明で冴えた毎日を送りたい方をサポートします。
フラボノイド
内側のコンディションを穏やかに整え、スムーズなリズムを後押しする成分。どんよりと滞りを感じやすい時の「スッキリ感」を支え、内側からハツラツとした土台づくりをバックアップします。
フレッシュハーブティー:
レモンバームの繊細な香りを最大限に楽しむなら、生の葉をたっぷり使ったティーが一番の贅沢。乾燥では味わえない、摘みたてならではの瑞々しく爽やかな風味が、心と体を優しく包み込みます。
リラックスタイムに:
ソワソワして落ち着かない夜や、プレッシャーで自分を見失いそうな時の心強い味方に。張り詰めた気分をふんわりと解きほぐし、凪のような穏やかさと「自分らしさ」を取り戻す時間をサポートしてくれます。
お料理に:
刻んでフレッシュサラダに和えたり、魚料理のソースに加えたり。レモンのような清々しい風味が素材の味を引き立て、お料理をワンランク上の華やかな一皿へと仕上げてくれます。
香りが最も強いのは開花直前です。収穫後は非常に黒ずみやすく、乾燥させると香りが弱まる傾向があります。ドライにする場合は、低温で手早く乾燥させてください。香りを保つには、フレッシュな葉をそのまま冷凍するか、シロップ(メリッサシロップ)にするのも手です。
甲状腺疾患: 甲状腺刺激ホルモン(TSH)を抑制する可能性があるため、甲状腺機能低下症の方や橋本病の方は、多量摂取を控えるか医師に相談してください。
低血圧: 血圧を穏やかに下げる作用があると言われているため、もともと血圧が非常に低い方は、大量に飲むと立ちくらみを感じることがあります。
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